事業資金が伸び悩んでいる銀行は住宅ローンに目を向けているようだ。住宅ローンの金利はいまや史上最低水準ではないだろうか。事業資金の落ち込みを堅調な住宅ローンでカバーしているという感じである。しかし、住宅ローンがいつまで続くかわからない。住宅ローンの次の融資先は一体どこになるのであろうかと気にしているところだ。
自分は何をやっているんだろうという気持ちになることがある。何といっても、仕事での自己実現という面では、かなり満足できない。そんな時に、友達と話していると、誰かが、自分でやりたいことをできる会社設立をしたいという話になります。でも、実際には、会社設立なんて、夢の又夢という感じで、そんな勇気はまだ持てません。
「阪神2‐7中日」(2日、甲子園)
待っていた。何度裏切られても待ち続けた。退任V‐。落合竜の花道を飾るのに欠かせない人物。ジグソーパズルを埋める貴重なピース。中日・和田が帰ってきた。今季3度目。3カ月ぶりの猛打賞。夏が終わり、迎えた秋。泥沼の記憶に別れを告げた。
納豆に負けない粘り腰。初回、2死満塁。フルカウントから、久保の勝負球のスライダー。体は崩され、泳ぎながらも左手一本で運んだ。先制の2点左前適時打。2死無走者から整った舞台を華麗に彩った。
四球を挟んだ五回に右前打。七回には左中間を破るダメ押しの適時二塁打。7月2日の巨人戦以来となる3安打。今季最後の竜虎決戦で、昨年のリーグMVPが本来の姿を取り戻した。
急激な視力の低下。ミリ単位、コンマ数秒の世界で戦うには、致命的な足かせとなった。わずかな誤差がバットの芯を外す。響き渡る鈍い音。9月18日。不振が原因となった移籍後初の出場選手登録抹消。守備限定で掛けていた眼鏡から、コンタクトレンズを装着した。試合後に目は赤く染まる。違和感はぬぐえないが、視界は確実に開けた。
「たまたまです。続けていかないと意味がないんで」。たった1試合では喜べないし、確信も持てない。継続こそが明日につながる自信となる。4日から、首位・ヤクルトとの4連戦を含む地獄の13連戦が始まる。和田の打棒が今季の命運を占う。
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「巨人1‐1広島」(2日、東京ド)
勝ちゲームを落とした。巨人は勝負どころで盗塁死にけん制死、2度の送りバント失敗と、拙攻のオンパレード。痛恨ドローで、首位ヤクルトとのゲーム差は5・5に開いた。原監督は「2つの(バント)ミスでね…」と力なくつぶやいた。
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東京ドームにG党の深いため息がこだました。まずは同点の七回、1死一塁。盗塁数リーグトップの藤村が、二盗に失敗。八回には1死一塁で鈴木が送りバントを失敗すると、一走の橋本がけん制で刺された。
サヨナラの期待が高まった九回も、ミスで流れを失った。無死一塁で脇谷が送りバントをファウル。カウントを追い込まれると、脇谷は三塁コーチの勝呂内野守備走塁コーチを呼び、2度もサインの確認に及んだ。結局、脇谷は空振りの三振。最後は2死満塁で長野が右飛に倒れ、最悪の雰囲気で試合が終了した。
九回、脇谷がみせたドタバタぶりに「難しいサインじゃないんだけど…」と原監督。ランエンドヒット、スリーバントなどの作戦が出た可能性もあったが、何もできず、岡崎ヘッドコーチも「ミス以上の問題。サインが分からないのは。みっともないよ」と激怒した。
原監督は「チャンスらしいチャンスがなかった」とコメントしたが、ミスで好機を手放したのは明らか。今季、ここまでのバント成功率・753は断トツでリーグワースト。昨季も12球団ワーストの成功率だったが、反省が全く生かされていない。
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2日のリーガエスパニョーラ第7節、レアル・マドリーはアウェーでのエスパニョール戦を4−0で制した。
ミッドウィークのアヤックス戦に続いてカカーとエジルを同時起用し、負傷したベンゼマの代わりにイグアインをトップに置いたマドリー。3分にクリスティアーノ・ロナウドがポスト直撃のミドルシュートを放つなど、立ち上がりこそ積極的に攻勢出たが、エスパニョールの積極的なプレスを前にペースを落としていく。
だが17分、アヤックス戦でも冴えたカウンターから先制に成功。カカー、C・ロナウドとボールをつなぎ、最後はエリア内に勢い良く侵入したイグアインが押し込んだ。勢いに乗りたいマドリーだったが、その後はエスパニョールの反撃に苦しむ。GKカシージャスの好守で失点を抑え、前半を終える。
後半になってもエスパニョールに攻め込まれるマドリーだったが、66分に縦への素早いプレーから追加点を獲得。アルベロアのスルーパスからイグアインが最終ラインを抜け出し、冷静にゴールを破った。リードを2点としたモウリーニョ監督はラッサナ・ディアラ、エジルをケディラ、カジェホンに代える。
そして82分、マドリーのカウンターがまたも炸裂。後方からのロングパスを受けたC・ロナウドがエリア手前までボールを運び、走り込んだカジェホンにパス。昨季までエスパニョールに在籍していたマドリーのカンテラーノは、GKクリスティアン・アルバレスの動きを見極めてネットを揺らした。
3点差とした後、モウリーニョ監督はカカーに代えてグラネロを投入して交代枠を使い切る。86分にはセルヒオ・ガルシアにシュートを放たれるも、カシージャスのセーブによって一矢報いることも許さず。その3分後にイグアインがハットトリックとなるゴールを決め、試合を締めくくった。
勝ち点を13としたマドリーは、首位のレバンテ、バルセロナを勝ち点1差で追っている。
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